鼠の気ままに馬ライフ

POGや一口馬主など、競馬にまつわる話をしていきます。

POG2020-21 今週の様子(4月3週目)

どうも、やよいです。

 

先週の桜花賞ではソダシが白毛で初のクラシック制覇を果たしました。

そして今度は牡馬クラシック最初のタイトル皐月賞がやってきます。

一般的なPOGだと終盤戦となってくるこの季節、一体どの馬に勝利の女神がほほ笑むのか。

 

そういえば、ウマ娘関連だとナイスネイチャのバースデードネーションが過去最高額に達しているそうで、競馬界への影響はかなり大きいようです。記事を書いている時点では2000万円をこえているので、セレクトセールで安く落札された馬1頭分ぐらいは普通にありますよね…。

 

 

 

それでは、今週のレースを振り返りたいと思います。

 

 

 応援時の個人的ルール確認

 私の指名馬が出走する際は、応援馬券を購入することにしています。

 

応援馬券とは

1頭の単勝式・複勝式の馬券を、セットで同額購入できる馬券。 -JRA 競馬用語辞典よりjra.jp

 

今週のレース  

マオノジーナス 18日(土) 中山5R  未勝利戦(芝1600m)

そろそろ中山以外のコースで走るのを見たいなと思っていたのですが5度目の同条件。

いや、ちょっとさすがにいい加減現実を見てほかの条件で走らせてくれと陣営に言いたいところですが、デビュー戦以来の馬券内に入ってほしいところです。

 

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レース展開としてはこれまでで一番いいと思える走り。

直線までは順調で、勝ち負けは出来るだろう、という流れでした。

直線までは…。

 

直線に入った後、少し内側に入ったところで内側にいたロングボウマンが斜行して外に行く形に。

そのさらに外にいたエンブレムコードも影響を受ける形となりまして、挟まれるように狭まり後ろに後退。

これが響いて惜しくも4着入線となりました。

なお1着はロングボウマン、2着エンブレムコード。

トロール映像が来るまでは、確実にどの馬かが過怠金になるレベルになりそうな感じは受けていましたが、結局ロングボウマンが制裁対象に。

とはいってもレース自体の着順には影響はないとの判断で、鞍上の制裁金のみという裁定で収まっています。

それにしても、非常に不利な展開になってしまったという印象。

今回のレースは少なくとも2着は行けたであろう流れだった分、なんとも悔やまれます。

というか、エンブレムコードってどっかで聞いたと思っていたら2年連続所有馬を指名している山口オーナーの馬でした。ああ、朝ツイートしてたもんな…。

 

そもそも中山じゃ短いという印象を受けていたので、ここまで好走するのは想定以上でした。

次走はまあ、間違いなく東京あたりになるでしょうから、そこで勝ち上がりを期待したいところです。

 

 

モンファボリ 18日(土) 新潟10R 1勝クラス・雪うさぎ賞(芝1200m)

前走の芝桜賞では久しぶりの馬券内ということで復調の兆しが見えてきましたが、出走するのが福島から代替開催となった新潟。

開幕週の時点で芝の状態はあまり芳しくない様子なのが心配なところですが、鞍上は前走から引き続き騎乗で先週G1勝利をした吉田隼人騎手。

ここで勝っておきたいというレースになりそうです。

 

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まあ、天気も悪く重馬場だったので期待薄かもしれないとは思っていましたが、3着という結果に。

後方からの競馬となり、差しに行く形になってしまったのが一番の敗因でしょう。

元々テンションの高めな傾向がありますし、むしろ気楽に逃がしたほうが合っている印象もありますし、馬場も相性がいいとは思えなかったので、むしろ健闘したのかなと思います。

というか、よくよく考えりゃフランケル産駒なんだからむしろ重めの馬場のほうが相性がいいのでは…?

 

どうやら北海道シリーズに向けて放牧に出されるようなので、夏の北海道で2勝目を期待することになりそうです。

 

 

 

タイトルホルダー・グラティアス 19日(日) 中山11R G1皐月賞(芝2000m)

あの、昨年の伝説の始まりだった皐月賞からもう1年が経つんですね。

あの時はレース前までなぜか3強だった気もしますが、そのうち1頭だった指名馬サトノフラッグは勝ち星に恵まれていません。

いつ勝つのかな…。

 

という愚痴は置いといて、クラシック3冠の最初のタイトル、皐月賞です。

先週に続いて指名馬から2頭が出走します。

まずタイトルホルダーは前走弥生賞で、2歳王者ダノンザキッドに3度目の正直で雪辱を晴らして初の重賞タイトル獲得。その勢いで皐月賞に乗り込んできました。

ただ、弥生賞勝ち馬の皐月賞制覇は2010年のヴィクトワールピサが最後と相性は非常に悪いレース。かつ、1番人気だったダノンザキッドを破ったとはいえ、ダノンザキッドは叩きのために出走したようなもので、レースのレベルも疑われていました。

個人的にはそれに加えて、血統的には中山2000は短いという印象。母メーヴェも半姉メロディーレーンも長距離で結果を出しているだけに、こちらも本質はステイヤーだという考え。むしろダービーからが本番かなと。

ラティアスは2戦目の京成杯を逃げて快勝し、そこからトライアルレースを経由せず直行で乗り込み。こちらは2戦目までのルメール騎手の動向にも左右されていたこともあって、不本意な直行になっていることもありますがそこが不安。

 

出走馬全体とみると、やはりエフフォーリアとダノンザキッドの2強という形になっています。

皐月賞に直結しやすい共同通信杯で強い走りを見せたエフフォーリアですが、2着ヴィクティファルスも3着シャフリヤールもその次のレースで勝っており、レースレベルの高さを感じるとともに格を感じさせてくれます。不安要素はやはり中山が初めてというところ。

ダノンザキッドは前走弥生賞を叩きだったとはいえ3着に沈んだことが非常に気がかりなところですが、皐月賞に向けて調整しているはずですからここでいい走りを見せてくれることでしょう。そういったところからの人気というところでしょうか。

オッズを見ると、正直タイトルホルダーは弥生賞勝ち馬にしては人気薄。いや、弥生賞勝ち馬だからこそ人気薄なのかなという感じ。とはいっても、未知数なグラティアスのほうがオッズが低いのは謎です。

まあ、そんなことはとやかく言ったところで、世代最強の格付けが決まるレースが始まるわけです。

レース直前には1番人気ダノンザキッド、2番人気エフフォーリアとなりました。

…あれ、ちょっとデジャブって来たけどコレまさか…?

 

 

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レースは序盤からタイトルホルダーとワールドリバイバルが先行争いをしつつ引っ張っていく展開。

ラティアスは一転後方にいる形に。

その形成は向こう正面まで続くもそこからはタイトルホルダーが先頭に立ち、4コーナーを過ぎていきます。

しかし、空いている内を抜け出していくのがエフフォーリアでした。

一気にちぎって独走する中、タイトルホルダーも後ろから詰められていきここまでか…といったところで粘りを見せて2着で入線。

エフフォーリアとの差は3馬身。決して少ないものではなく大きさ差を感じる結果となりましたが、それ以上かわされることなく健闘でした。

エフフォーリアはこれで無傷の4連勝でのG1制覇。鞍上の横山武騎手も初のG1制覇となりました。

そういえば、弥生賞を勝った鞍上は横山武騎手でしたね…。

 

タイトルホルダーは元々ドラフトで2位指名したのは育成牧場の丘の上まで登ったという逸話を読んだことも大きな要因で、過去それをしたのがスマートファルコンマツリダゴッホという2頭ということで、心肺機能の強さは織り込み済みではありました。

そのスタミナが粘っての2着に繋がったのかなとみていいでしょう。

考えれば、最初にダノンザキッドに負けた東スポ杯も、負けたとはいえレース全体では逃げる形でしたし、前目に走って長くいい足を使えるという武器を自分も軽視しすぎていたのかもしれません。

 

一方グラティアスは4コーナーでヨーホーレイクの斜行を受ける不利が響いて惜しくもダービーの切符を逃す6着。

不利さえなければ、もしくは枠さえよければ…という走りだったのかなと思います。むしろ3か月ぶりのレースと考えればかなり上出来でしょう。

 

ところで、2強といわれたダノンザキッドはレース前のパドックから発刊がひどく…まあ東スポ杯の時も発刊はすごかったので元々そういった面があるのかもしれません。

ただ、直線では不可思議なくらい沈んで結局16頭立ての15着。お前本当に2歳王者なのかよ。

ここまでの惨敗の理由は陣営もつかみ損ねているようです。返し馬までで体力を使いすぎていたのか、気性面の問題か。

賞金的にはダービーを狙う可能性は高いですが、かなり怪しいところです。

 

なお16着はアサマノイタズラでした。と言ってもこちらもグラティアスと一緒にヨーホーレイクの斜行という不利を受けていましたが。

 

今回の皐月賞で、タイトルホルダーはダービーの優先出走権を手にしています。

しかし、エフフォーリア滅茶苦茶強い。

ダービーはこれまで勝ってきた府中ですし、間違いなく2冠が期待されるでしょうし最有力候補になりそうです。

一方でタイトルホルダーは中山向きという印象が強いと思われている感じがありますが、そもそも東スポ杯で走っていますし、今回はワールドリバイバルと先頭を競う形となったこともありますから、ダービー本番では先頭を突っ切ってレース展開を牛耳れば…という可能性は十分あると思います。

ラティアスはダービートライアルを挟むか、はたまた直行するかは不透明ですが、振りを受けながら僅差の6着という走りを見るとまだまだ挽回の余地を感じますからダービーで見たいところです。

トライアル使うならまあ青葉賞になりますが。

 

 

 POG順位 

先週と変わらず1位。

ここで大きく加算となりました。

 

今後の展望    
  • ルペルカーリア

次走は京都新聞杯となっています。

ここで勝てればダービーへつながりますし、勝ちを狙いに行ってほしいところです。

 

 

桜花賞2着の後、入厩のまま次走に備えるようです。

ただ、まだ次走がはっきりしていません。

まあ、鞍上ルメール騎手の動きにも左右されるとはいえ、オークスかダービーかの2択だとは思いますが…。

でも、多分アドマイヤハダル継続騎乗だろうし、ダービーの線は薄そうな…。

 

そういえば入厩しています。

東京のどこかで走るかな?という感じ。

 

  • マジカルステージ

先週のわすれな草賞では惜しくも4着でしたが、入厩のまま。

ということはオークストライアルレースに出る可能性はあり得そう。

となると、スイートピーステークスあたりでしょうか。 

 

  • ソダシ

白毛の女王はさすがに1週間ぐらいは休むかなと思っていたのですが、なんか既に70秒くらいで乗っているらしい。

いや待ってタフすぎない??

しかし、こちらも次走がはっきりわかりません。

金子オーナー的には別にG1勝利を増やすのに躍起になる必要はないでしょうし、ロマンを求める気もしなくはないですが…。

 

  • ダディーズビビッド

次走は橘ステークスとなりました。

その日はNHKマイル当日、しかも距離短縮…ということはこれ葵ステークス狙いですか。

ここで勝って勢いづけたいところです。 

 因みに母はケイティーズギフトですから、エフフォーリアのいとこということになりますね。ケイティーズの母系の強さを感じさせていますし、一族の勢いで勝ってほしいな…。

 

長い休みにはしないとのことでしたが、右前脚の球節少し疲れがみられたということで無理をせず北海道開催を目指すようです。

北海道シリーズで鞍上吉田隼人騎手となれば、かなり相性も良さそうですしいいのではないでしょうか。

 

  • シルヴェリオ

来月の弥彦ステークスに向け外厩での調整中ですが、来週には帰厩する様子。

荒れつつある新潟というのが不安ですが、好勝負を狙いたいところです。

 

  • ラヴユーライヴ

久しぶりに帰厩してきました。

このタイミングですから、春の天皇賞当日の牝馬限定蓬莱峡特別あたりのエースをねらっている感じでしょうか。

 

 

 

一口出資馬の話

 

みんな特に語ることがない…。

 

 

おまけ

 

今季は年末までだし、今年のPOGなさそうだなあ、暇だなあと思っていたんですよ。

そしたら、なんと今年もやるとのこと。

twipla.jp

 

世間ではウマ娘がブームで、競馬に興味を持っている人も増えています。

自分も競馬への興味を深められるしというところもあって参加したのですが、そういうライト層に競馬への見識を深められるのがPOGの醍醐味でもあると思いますし、皆さん参加してほしいなと思っています。

まあ、自分の場合深めようとしすぎて気づいたら一口馬主に手を出してましたけど。

 

とりあえずPOGでみんなうまぴょいしよう(ダイマ