皆様ご無沙汰しております、やよいです。
さて、早速ですが出資先の京都サラブレッドクラブにて、20年産の所属馬の馬名選挙が行われています。
昨年の19年産では、エレディターレの最終候補に残りまして、第二希望として馬名申請に出される結果となりました。
まあ、結果的に第三希望の名前が登録されたんですけどね…。
今年こそ!という思いもありましたし、応募期間が長い分真剣に考えて送りました。
開始時点で出資していた4頭+追加出資したサンバダンサーの分の5頭分…。
応募は先々週の大阪杯の日まで。
そして先週の木曜日に最終候補が発表となりました。
今回の5頭の中で全体的に自信がある順番で言うと、
トーセンジュエル>シーヴァージア>サンバダンサー>コテキタイ>イムディーナ
…と言った具合。
その中でもサンバダンサーの送った馬名の候補の一つ色々な思いを込めていたので、これだけは選ばれてほしい…と思っていました。
というわけで候補を見ていきました。
トーセンジュエルは…ああ、ないか。
シーヴァージアは…まあみんな似たような方向で考えるよね、これはこれでいいな。
イムディーナは…ネタの方向は同じだけどそっちが残ったかあ…。
サンバダンサーは…というか、おじのサンバホイッスルの最終候補に似たような名前があったので渾身の馬名は通ってないのはわかっていました。
まさかアイルトンの異名を付けたのにその異名の片方の単語があるとか思わんやん????
…でもどれもいいなあ。
この時点で全落ちだなあ、と思ってコテキタイの候補を見ました。
…あれ?これって…ウチの出した馬名…?
2年連続牝馬で名前が残る男でした。
いやあ、確かに牝馬らしいかわいらしさを感じるネーミングにしたんですけど残るとは。
正直この4つを見ても個人的にはこの名前が一番かわいいと思いますし(親馬鹿的思考
)、この名前で通ってほしい…なんて高望みをしてしまいます。
とはいえ、他の候補も素晴らしいネーミングですし、どれが選ばれてもいいくらいでしょう。
馬名投票は週末の17日まで、21日までには申請を出すとのことで、早ければGW明けぐらいまでには名前が登録されることになりそう。
どのような名前だとしても、その子の名前として相応しい活躍に対して応援をしていきたいなと思います。