どうも、やよいです。
ということは、あれから1年なのか…。
と感慨深いものの今年は指名馬の出走はなく、純粋にみられそう。
まあ仕事でしたけどね!!!!
それでは今週のレースを振り返りたいと思います。
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どうも、やよいです。
年度も替わりまして、皆様お元気でしょうか。
さて、G1大阪杯は中心の2頭が敗れる中ポタジェが制覇。
重賞で好走こそするもののタイトルまで至らなかった5歳が初めての重賞タイトルをG1で獲得する結果となりました。
さて、このポタジェは私が参加し、このブログでずっと指名馬を追ってるPOGの初年度シーズンで他の参加者が指名していた馬。
手探りで始めた中、初年度からはサリオスがG1を勝っていましたが、それ以来のG1馬の誕生ということになりました。
POGのシーズンはとっくに終わったとはいえ、こうやって活躍するのはなんともうれしいものです。
さて、来週からクラシック本線が始まります。
それでは今週のレースを振り返りたいと思います。
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さて、ご無沙汰しております。やよいです。
現在POGの21-22もクラシックへ向けた戦いが続いています。
昨年のクラシックは牡馬牝馬ともに3冠を分け合う形となりましたが、どちらもこの時期には有力候補として名を挙げてきていた馬ばかりでした。
今年のクラシックも楽しみなところです。
さて、昨年デビューの新種牡馬ではドレフォンやシルバーステート、キタサンブラックの活躍が目立ちました。
そして、今年デビューの産駒はこれまで以上に大きな変化を受けた競馬界で誕生した馬が集まります。
…そう、19年に亡くなったディープインパクト、キングカメハメハが父として揃わない世代となります。
いや、ディープ産駒はわずかにいるっちゃいますが…。
今年ディープ産駒晩年に誕生した3冠馬コントレイルがスタッドインしましたが、ディープ後継争いはまだまだ混迷を極めていますし、コントレイルの産駒デビューまでにある程度状況も変わっていきそうな気もしますが果たしてどうなるでしょうか。
というわけで、既に来シーズンの仲間内のPOGの開催も決定していますが、やはり新種牡馬をチェックすることは例年以上に重要になりそうですし、しっかり見ていく必要性がありそうです。
そういうわけで、POG2022-23シーズンに向けてチェックをしていこうという毎年恒例のシリーズ。
初回となる今回は、今年度産駒デビューの新種牡馬を見ていきたいなと思っています。
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