鼠の気ままにPOG

POGをきままにやっていきます。

POG2019-20のドラフト指名馬の結果をまとめてみた

さて、ご無沙汰しております。やよいです。

思えば1年前に始まったPOG、有名な馬しか知らなかった私が興味を持って参加をしてからあっという間でした。

ダービーのも終わり、1年間一喜一憂しながら完走しましたし、指名馬の結果をまとめてみたいと思います。

 

そういえば1年前のドラフト指名馬の紹介記事で触れていましたこの本。

 

 

さて、今回のドラフトに先立って指名候補をリストアップする際にはインターネットとともに書籍を活用しました。

参考にさせて頂いたのはこちらのいわゆる青本。 

天才! のPOG青本2019-2020 (MEDIABOY MOOK)

天才! のPOG青本2019-2020 (MEDIABOY MOOK)

 

こちらの付録のエクセルリストが購入の最大の決め手になった、と今更ながら言います。

実際これでリストアップするのに役立てられましたし。 

今年も付録目当てで買いました。

去年はさっぱりだったのでアンカツの注目馬とかよくわかってなかったですし。

というか、去年の今頃は「アンカツ?誰それ??」レベル…( 

 

 

去年リストアップしたのは57頭いたんですが、その中での指名候補の一覧を見たら後のG1馬ラウダシオンがいました。

着目度からしても、どうしてラウダシオンをスルーしてあの馬を選んでしまったんだろうな…。

 …おっと、話がそれてしまいました。

 

では、指名馬について触れていきましょう。

今だから語れることもあるでしょうし。

 

 

1巡目  ファーストフォリオ   

(父 キングカメハメハ  母 シーザリオ  母父 スペシャルウィーク

 結果:3戦1勝’(主な勝ち鞍:2歳新馬) 賞金700万

 

そもそもシーザリオの仔に惹かれた理由って、母父スペシャルウィークだからってとこ尾が大きいんですよね。

当時の知識量って主になんだかんだ始めていたダビマスによるもの。

繁殖牝馬シーザリオを勝って結構いい馬でそれに惹かれていたってのが大きい。

あとスペシャルウィーク産駒というところ。

 

そういうわけで指名候補に入れた上で、1位指名したのは1年前の指名馬紹介記事で触れたとおり、牡馬で競合を懸念した為のこと。

シーザリオ牝馬は走らないという定説はありましたが、新馬戦での勝ちはさすがの素質を見せました。

ただ、そのあとの2戦の走りは正直期待ほどではありませんでした。

個人的に距離をもっと伸ばしてほしいところでしたが…。

 

 

 

2巡目   シルヴェリオ  牡

(父 ハーツクライ  母 シルヴァースカヤ  母父 Silver Hawk

結果:5戦1勝(主な勝ち鞍:2歳未勝利) 賞金685万

 

ハーツクライという要素で指名しましたし、素質馬というところに期待は大きかったんですが、まさかここまで勝てないとは。

勝った未勝利戦はマーフィー騎手でしたが、それ以外のレースは正直期待値を大きく下回るもの。

その中で一番悪い意味でインパクトが強かったのは6頭立てでシンガリ6着だった若駒ステークス

京都新聞杯は暴走ともいえる序盤の走りで体力を使い切って2戦連続のシンガリ負けという形になりましたが、寧ろ今後の活躍のための何かをつかめる予感もしました。

ただ、今後のPOGでシルヴァースカヤの仔の指名の優先度は高くなるかといわれると…という結果。

 

 

3巡目   アブソルティスモ 牡

(父 ダイワメジャー  母 ラドラーダ   母父 シンボリクリスエス

結果:7戦2勝(主な勝ち鞍:こうやまき賞(1勝クラス)) 賞金3742万

 

半兄たちの活躍を踏まえると素質馬としてはやはり人気なだけに、3巡目で獲れてラッキーに感じていました。

そして早速開幕週で登場…したものの、そのレースに後のG1馬サリオスがいましたね。

まさかここから1年の間にサリオスに2度負け、ラウダシオンにも負けるということになるとは…。

新馬戦前に「2歳のうちは負けない」と言っていましたが、完全にフラグになってしまいました。

 

結果を残している兄はどちらも父キンカメ。

うーん、これはキンカメとの組み合わせのほうが走るんでしょうかね。

となると、今年の世代の弟がキンカメ産駒なんですよねえ…。

 

 

4巡目   サトノフラッグ 牡 

(父 ディープインパクト  母 パラダセール  母父 Not For Sale)

結果:6戦3勝(主な勝ち鞍:弥生賞ディープインパクト記念(G2)) 賞金7808万

 

購入していた青本でも注目度は高く、指名できればと考えていました。

とはいえ、指名候補入りしたのはほぼそれが理由で、それ以上のことを考えていなかったのは事実。

その為、指名馬紹介の記事でも近親馬のダノンファンタジーのことしか書いてませんでした。

 

デビュー戦では拍子抜けしたものの、続く2戦は鞍上マーフィーの騎乗で連勝し、皐月賞トライアルの弥生賞ディープインパクト記念では父の背中を知る武豊騎手を乗せ、父を彷彿とさせる伸びを見せて1着に。

 

肝心のクラシックレースでは伸びず負けましたが、結果的に指名馬で一番の結果を残したのはこの馬となりました。

 

 

 

5巡目  ブルトガング 牡

(父 ディープインパクト  母 タピッツフライ  母父 Tapit

結果:1戦1勝(主な勝ち鞍:2歳新馬) 賞金700万

 

残した仔が姉のグランアレグリアと当馬のみのタピッツフライの仔。

青本で注目馬として挙げられているのを見て、何となく惹かれるものがありました。

正直、ドラフトで早くから消えると思っていたので1位指名候補だったんですよね。

結局母シーザリオを取ったのですが、まさか4巡目まで消えず、指名することに。

期待も大きく、新馬戦の走りはクラシックでの活躍も期待するほどでした。

そんな矢先の、腰フラでの予後不良

そしてそれからしばらくして父ディープインパクトも亡くなりました。

 

走ったレースは1つだけ。

もっと走って、活躍してほしかった。

きっと2歳G1でサリオスやコントレイルと競い合っていた未来を見たかった。

出来ることなら、このクラシックG1で3強の一角として挙げられていてほしかった。

そう思わせてくれた一頭でした。

 

 


6巡目  ラヴユーライヴ 牝

(父 ディープインパクト  母 ラヴズオンリーミー  母父 Storm Cat

結果:2戦1勝(主な勝ち鞍:3歳未勝利) 賞金561万

 

ドバイターフを制したリアルスティールオークスを制したラブズオンリーユーの全妹。

ドラフト前からもかなり注目度の高かったとはいえ、ここで指名できたのは結構ラッキーだったかもしれません。

ディープ産駒の牝馬でチェックしていたのは他にミヤマザクラやペルラネーラいましたが、やはりオークス馬の妹ということもあって完全にミーハー指名。

まあ、デビューしたら勝てるだろうし重賞で活躍するだろうって期待を持ってました。

結果的にチェックしていた中でG1に出たのミヤマザクラでしたけど…。

 

おそらく夏から秋にかけてのデビューというイメージでしたが、夏ごろに怪我もあって大きく出遅れてしまいました。

結果的にデビューは桜花賞後の4月18日の未勝利戦。

それでも未勝利馬相手が多い中5着と結果を残し、その後の2戦目で勝利を上げました。

 POG期間中に勝ちを上げられたのは大きいことです。

欲を言えば怪我さえなければな…とは思ったりしますが、無事にデビューして、無事に勝ったということだけでも十分でしょう。

秋のクラシックタイトル秋華賞に間に合えば十分といったところでしょうか。

間に合ったとしても、おそらく無敗の2冠馬デアリングタクトという大きな壁がいるわけですけど、姉の獲っていないタイトルを狙いに行ってほしいところです。

 

 

 

7巡目  キンブレル 牡

(父 ジャスタウェイ  母 エリドゥバビロン  母父 Bernstein)

結果:7戦0勝 賞金337万

 

これより先は大分ミーハーというよりはネタ指名と化しているんですが、7巡目以降の指名馬の勝ち数が1というのは非常にあんまりすぎる。

今更ながら、ネタに走っていなければ…と後悔しております。

 

馬名と父ジャスタウェイという理由で指名したのですが、結局本家ではなく鈴キンブレルの方でした。

それでも入着したレースは3度ありました。すべて中山ダート1800mですけど。

中山専用として考えればまあ悪くはないんじゃないかと思うんですが、

…ただ、もう未勝利戦がある間に中山開催がないので非常に厳しいところです。

 

 

8巡目  エオスモン 牝

(父 ジャスタウェイ  母 ショアー  母父 Acatenango

結果:6戦0勝 賞金0万

 

馬主で選んだのですが、ここまで勝そうなレースもないまま終わるとは。

血統的には全くダメというわけでもなさそうだったんですが、とにかく勝てなかった。

正直、うーん…といったところ。

結果的に6戦未勝利で登録抹消ということになってしまいました。

 

 

9巡目  バトーデュシエル 牝

(父  ロードカナロア  母 エルダンジュ  母父 サンデーサイレンス

結果:6戦1勝(主な勝ち鞍:3歳未勝利) 賞金1197万

 

ロードカナロア産駒が欲しいと思っての指名でした。

デビュー戦は奇しくも8巡目指名のエオスモンと同じレース。

1番人気でしたがハナ差で負けたのが後々引きずることになってしまうとは…。

次のレースも、その次も掲示板に入るものの勝てません。

唯一掲示板から外れたのは乗り替わった1200m芝のレースのみ。

その後はダートでのレースになりましたが、初戦を惜しくも差されて逃しまして…。

続くダート2戦目では無事に勝利。何とか勝ち上がってくれました。

 

6戦走って馬券に4回絡んでいるんですよね、中々長引いたものの何とか勝ち上がってくれて本当に良かった。

馬主の山口氏はTwitterで情報発信をしてくださるので、そこも含めて馬の様子を知ることができたのもありがたかったです。

個人馬主だとクラブ馬に比べて情報がどうしても少なくなってしまいますし。

…まあ、山口氏の所有場だとシャインガーネットが一番活躍してるんですけど、この世代。

 

 

 

10巡目  ラクルポプコ 牝

(父 ウインバリアシオン  母 エムケイラクル  母父 フジキセキ

結果:未出走

 

今回のPOGドラフト最大の失態をぶちかましていました。

そもそも、完璧にポプテピピックな馬名で選んだんですよね。

もちろんどんな馬なのか、馬主のブログも知っていました。

しかし、それでも情報少ないなあ、と。そこで気づくべきだったんですよね。

ウインバリアシオンということもあって興味は十分にあったんだから…。

 

さて、ことに気が付いたのは今年の4月。

次年度のPOGドラフトに向けて青本を購入する前後でした。

そういえば、エオスモンどうなってんだろう。ブログを見て、ブログ内検索をかけたんです。

「ん?不慮の事故で…?」

指名後1年近く経ってからなくなっていたことに気づきました。

これはひっでぇ失態としか言えねぇ。

 

因みにウインバリアシオン産駒で初勝利を挙げたのはドスハーツですが、こちらも馬主はエオスモンと同じ大田氏。

そうか、ウインバリアシオン産駒の最適解はこっちだったのかあ…。

あと下の仔もウインバリアシオン産駒です。こちらは元気です。

 

 

 まとめ

 

さて、結果的に7頭が勝ち上がることになりました。

1頭はデビューせず、1頭は故障で抹消ということになったとはいえ、1年前は血統ってなんや…というレベルだった自分にしては出来すぎだったんじゃないかと思います。

この1年間POGに参加して思ったこと、それは「こうやって見守っていくのはとても楽しい」ということでしょうか。

正直、ここまで愛着が湧いて、勝った時の喜びがここまで大きいものになるとはというほど。

 

 参加して本当に良かったなと思っています。

少なくとも馬については若干ですが詳しくなった気もしますし。若干ですけどね。

 

さて、次のシーズンもPOGに参加しますが、今度はグループ内だけでなく、どこかしらのサイトのPOGも参戦してみたいなと思います。

POGの達人の方々には遠く及ばないですが、一喜一憂していきたいですからね。