鼠の気ままに馬ライフ

POGや一口馬主など、競馬にまつわる話をしていきます。

2024年の一口馬主の成績

どうも、やよいです。

新年あけましておめでとうございます。

24年は本当に色々ありました。

いいことよりも悪いことのほうが目立つ1年でしたね。

それだけに、来年はいいことがあれば、と思っています。

 


今回は1年間の一口馬主成績をまとめてみたいと思います。

 


まず、端的に成績を。

昨年はインゼルを除いていたのですが今年は通算を出します。

 

 

5-10-9-5-15-55

99戦5勝

 

 

惜しくも100戦には届きませんでしたが勝ち数は昨年と変わりませんでした。

変わりません…でした…?

 

 

この数字、実は巧妙に隠されたマジックがありまして。

勝ち数のうち2勝がインゼル組、残り3勝が京サラの1頭。

インゼルさん…?嘘だろ…?明らかに価格の差があるのに…?

 

各出資馬を振り返ってみましょう。

まずはインゼルのIIF組から。

4歳で現役なのが8頭でしたが、稼働は7頭。

その中で勝ったクリダームとネビュルーズが稼ぎ頭となっていました。

クリダームは今上原厩舎なので稼いでる2頭が揃って関東馬というのは中々皮肉ですね…。

 

京サラの各馬にいってみましょう。

年長の5歳はまずオリエンタルキング。適性を探りながらも夏の新潟3戦で組んだ荻野極騎手と連続の5着。

脚もしっかりしてきたという話があり、ここにきて本格化が見えてきたのかもしれません。エルデスペラードは年末以来状態も上がらず、ひとまず入厩したのですがそこで屈腱炎を発症。ファンド解散となってしまいました。

その後はサラオクで縁があり高知競馬へ。

しかし、そこで競争中止。しばらくして登録抹消されていました。

その後しばらくして、動向が気になり恐る恐る馬名申請の検索のページから調べてみると…。

…ゆっくり休んでほしいです、ええ。

 

湿っぽい気分になってしまっていますが4歳をば。

バスドラムガールが3歳時に2勝となり、上のクラスに臨む1年でした。

年明け初戦は小倉でのレース。本当に偶然ながらその日は知り合いと現地で競馬を見る日だったのでウキウキで口取りを申し込み、スーツを来て現地へ。

まあ、惨敗でしたけどね。その後も、勝ちきれないレースとなります。

そして春ごろの外厩先での更新で近いうちの引退も感じさせる文面に覚悟の1戦が続くこととなりました。

10月の新潟ダート1200のレースで大敗後、引退が決まり、繁殖入りとなっています。

生まれ故郷の高橋ファームに戻っていますし、将来のクラブ繁殖として頑張ってほしいです。

さて、園田で3連勝をして中央に戻ってきたダズリングダンスは小椋厩舎へ入りました。

園田での勝ちからはレベルの違いを感じるほどで、さすがにいきなり連勝はなくともある程度安定して走る…と思っていたのが最大の誤算。

逃げるレースをするものの2戦ともに大敗。てかその2戦で今年を終えました。流石に2戦しか使えないのは話が違いすぎるだろ…。

特に10月のレースは臨戦過程もかなり不満で、結構心証が悪い…。

 

3歳は2歳時にデビューした組から。

アクシノスは冬の名古屋交流戦が遠回りする結果に。

結局未勝利で中央は諦めることとなりました。血統的にファンド解散もあり得たのですが、夏前にクラブがとうとう地方馬主免許を取得。

園田競馬で出直すこととなりました。

…が、状態が悪く完全に休養させることに。

年末にやって大分状態が上向いてきており、来春ぐらいには復帰戦になれば良いかなと思います。

テルセイラは1月に2戦するも結果は悪くそこでファンド解散。現在はサラオク経由で佐賀競馬を走っています。

テンダーデイズはクラブ都合に振り回された年で、夏の北海道で4戦する中で勝ちを狙うものの結果にならず、ファンド解散。

グランデファームで繁殖入りとなりましたが、昨年の募集馬も少なく関係性もちょっと冷えてきている感じが否めず、クラブ繁殖となるのは微妙そうな雰囲気ですね…。

ラトレラは3月に走るものの結果につながらず、ファンド解散。

その後名古屋で走っていますが、そこで4勝を挙げています。地方免許がもう少し早ければ…と思わずにはいられません。

 

3歳でデビューした馬も触れていきましょうか。

アドマーニは入厩させてもらえない日々が続きとうとう転厩へ。

古賀厩舎に移ってからはトントン拍子にデビューとなりました。

芝で結果を…と行きたいところだったのですが3戦とも結果にはつながらず。

そこでファンド解散となってしまいました。現状まだ未勝利ですが、笠松で勝ち星を見せてほしいところです。

そしてケーヴァラは年明けにデビューしたのですがまさかの初戦から4着と好走。しかもこの勝ち馬が後のケンタッキーダービー5着となるテーオーパスワードでしたから相手が強かった。

ただとてもズブさを感じる走りで、水口騎手とか関係なく苦労しそうだなという印象でした。

しか次のレースまで5ヶ月も空くことに。勝ち上がりチャンスあるのか…?

という不安をよそに、京都で2戦とも3着。ここから北海道へ舞台を移した4戦目、、

差はつけられるものの惜しくも2着。勝ち上がりを狙えるラインまで来ました。

ただ、鞍上を替えてもズブさがあって勝ちには遠く。未勝利となりました。

しかし、ここから地方免許で出直しになれるのが今年からできるのは大きい。

去勢して再始動…のはずだったのですが、睾丸が体内に埋まっていて手術が難しいことが発覚し、去勢せずそのまま競馬に浸かっていけることになりました。

復帰戦は10月でそこからなんと3連勝を挙げることになるとは…。

 

写真は園田3戦目のもの。

 

中央復帰条件は満たしていますが年明けも園田で昇級初戦。

恐らくここを勝てれば中央1勝クラスでもやっていけると思います。

…そういえば、惜しくも2着だった時の勝ち馬マテンロウノカゼはまだ復帰してないな…。

 

2歳馬はグランカメリアが最初のデビューでした。

正直北海道でデビューさせる野望についてかなり懐疑的だったんですが、4月頃の育成先での坂路の走りを見て出来るのか?という思いが。

そして実際に函館開幕週にデビューとなり3着。その後北海道で4戦して掲示板は外さないものの勝ちまでは至りません。

その後は休養に出ており、やはり使い詰めの分の影響は大きかった様子ですが、次第に上向いてきています。春ぐらいには復帰すれ、という具合でしょうかね。

次のデビューとなったのはブレイジングスターでした。小倉芝デビューでしたが悪くない内容でその後2戦。休養に出ていましたが年明けには復帰戦となりそうで帰厩済み。

どれだけ成長したかというところでしょうか。

その次はトラヴェリンバンドでした。この世代の出資馬ではエースなのですがデビュー戦で1番人気。京サラの馬で新馬戦1番人気背負うなんて自体があるのか…。

レースは逃げた勝ち馬が上手かったものの2着。なお勝ち馬も鞍上が水口騎手なのがとても皮肉が効きすぎている。

その後2戦使うのですが、3戦目の鞍上はなんとクリストフ・ルメール騎手。

京サラどころかおそらくニューワールド時代も通じて初の騎乗となったのですがこちらも3着でした。

てか騎手起用一体どうしたんですか…?(困惑

デビュー前からもまだ脚元はしっかりしてないという評価でしたからそこがしっかりすれば勝ち負けは可能だと思いますから、期待したいところです。

続いては命名馬シャイニーカラーズでした。芦毛は可愛い。

正直デビュー戦から厳しいという見方はしていたのですが、2戦目は京都芝1800で逃げるレース。流石に最後は垂れたのですがこの走りが出来るというのは今後に向けて大きそうですし、年末に帰厩して年明け走ることになりそうですから期待したいところ。

その次がメルローズでした。まあシャイニーカラーズより馬代金は安い子ですし、有る程度稼いでくれれればというところなのですが、3戦ともに人気以上の着順。3戦目は中京開幕週だったとはいえ、同開催の同条件2歳未勝利では最速の上がりを出すなど想定外の走り。

成長次第で普通に勝ち負けに食い込めるのではと期待してしまっています。

最後にデビューがスレッドザニードルでした。こちらは早いうちから脚元の不安が出てきており、入厩からデビューまでもずっと付きまとう形に。いや、デビューしてもずっと心配されています。レース後にもなんか危うい感じ。

たっだ6着→5着とメンバー次第では普通に馬券内争いできるイメージもついてきただけに無事に言ってくれればと思っています。

さて、残り未デビューなのがモアハピネスです。本当はアドマーニを見に行ったのが主目的だったんですがトゥモローファームの見学会で一目ぼれしたのがこの馬でした。

ただ、脚元の問題で一旦育成もストップしており他と比べても出遅れています。先日一旦入厩してゲート試験を、ということで合格まで行っていますが。

順調に進んでまずはデビューしてくれれば…というところですね。

 

簡単にですが異常が出資馬の成績となります。

まあケーヴァラが園田とはいえ3勝してくれたことが大きいです。

とはいえ中央では勝ち上がれなかったという事実がある馬ですし、まだ力の差はあるとは思っていますが、血統的にここから伸びると思いますから来年はケーヴァラが中心に頑張ってくれればと思っています。

あとそろそろ京サラで世代で2頭以上の勝ち上がり馬が欲しいな…。