京都サラブレッドクラブ2023産募集馬をチェックしてみた
皆様ご無沙汰しております。
やよいです。
先日、会員である一口クラブ「京都サラブレッドクラブ」の2023年産馬の募集ラインナップの最終決定版が公開されました。
昨年の募集馬からだいぶ印象が変わるラインナップだっただけにどのようになるのか、またあの馬のきょうだいは…など気になるところもい多い歳でした。
コンセプトは「なるべく損を出さないように、そして長く楽しめる」「ダート戦を主なターゲットとする」というもの。
…ではあるのですが、昨年と比較してもやはり高くなった印象が否めません。
ただ、基本的に昨今の高騰を踏まえても平均価格は昨年より総額20万円上がったのみで、上下の差がはっきりしているのかな、というところでしょうか。
今年も「京都サラブレッドクラブ(以下「京サラ」とします)の募集馬ラインナップをチェックしていこうと思います。
10月10日更新 データ評価のデータ部分がおかしくなっていたのを調整しました。
- はじめに
- 募集馬
- ①サンタテレサ2023
- ②クルソラ23
- ③コテキタイ23
- ④ホウオウサファイア23
- ⑤ アンテイグラビティ23
- ⑥ サンバホイッスル23
- ⑦ レディナデシコ23
- ⑧プレシャスガール23
- ⑨サンバパレード23
- ⑩アーベントロート23
- ⑪ギフトオブザラック23
- ⑫ビーウィッチド23
- ⑬アンティフリーズ23
- ⑭ヴァーチュスター23
- ⑮エナジーピエトラ23
- ⑯ツバキエンジェル23
- ⑰ビターココア23
- ⑱ハナズルナピエナ23
- ⑲シルバークレイン23
- ⑳タツサファイヤ23
- ㉑ワンメイク23
- ㉒ティザチック23
- ㉓チャリシー23
- ㉔シェリトリンド23
- ㉕メルティングポット23
- ㉖クラリティ―エス23
- ㉗トゥルーアート23
- ㉘タイムリメンバード23
- ㉙ノワールフレグラン23
- ㉚ピクニックランチ23
- ㉛スターリーオレンジ23
- まとめ
はじめに
今年の募集馬は31頭。
昨年よりさらに6頭増えることになりました。
また、地方馬主免許を取得したことにより地方募集馬もいます。
例年個人的な印象だけに触れていましたが、今年はもう少しデータを取り入れたいなと思い、Twitterで(※反X派による些細な抵抗)リストを作りまして各種評価項目からランクをつけることにしました。
とはいえ、リスト自体もかなり大雑把なので、ぶっちゃけ参考にならないと思いますが…。
あと個人的には馬体とか歩様とかあまり分からないので・・・・。
データ評価
各項目で☆1~5の5段階評価。
全ての評価の平均を算出します。
①父評価
父の種牡馬成績での評価
5 産駒にG1馬
4 産駒に重賞馬
3 産駒にOP馬or地方重賞馬
2 産駒準OPor未デビュー
1 産駒条件クラス以下
②母評価
母の現役時代の評価
5 重賞勝ち
4 中央OP以上or地方重賞勝ち
3 中央条件クラス
2 未出走or地方3勝以下
1 中央or地方未勝利
③きょうだい評価
きょうだいの成績による評価
5 重賞勝ち
4 中央OP以上or地方重賞勝ち
3 中央条件クラス
2 初仔or地方勝利
1 未勝利
④近親評価
母、きょうだいを除く近親(ブラックタイプで表示される範囲)での成績の評価
5 重賞馬あり
4 中央OP以上or地方重賞馬あり
3 中央条件クラス
2 初仔or地方勝利
1 未勝利
⑤その他評価
星3を基準として各種補正を入れて評価
・母がノーザン産であれば+0.5補正
クラブとして母がノーザンファーム生産の馬の勝ち上がり率は高いため、プラスでの評価をします。
・セール購買馬は−0.5補正
これまでクラブとしてセレクトセール・セレクションセール、サマーセールで落札した馬での勝ち上がり率が低いため、マイナスでの評価をします。
・即尺にプラスマイナス補正(体重や管位で判断)
募集時での体重が400キロ未満の場合-0.5
即尺が195~20.5以外であれば-0.5
・予定厩舎の成績(厩舎成績、クラブ所属馬での成績)によって補正
クラブの近年での成績がリーディング上位であれば+0.5、リーディング下位で-0.5
クラブ所属馬で勝ち上がり馬がいれば+0.5評価
・育成先のクラブ馬成績によりプラスマイナス補正
クラブ馬の育成先ごとの成績を踏まえて評価
加藤ステーブル…+0.5
吉澤ステーブル…0
MAXトレーニングセンター…-0.5
グランデファーム…0.5
ラフメット…0
高橋ファーム…0
・きょうだいや近親の☆4以上の馬が合計3頭以上で+0.5、5頭以上で+1補正
出資検討評価
それとは別にこれまで通り個人的な印象による評価はしていきます。
まあこれは元々一口価格なども含めて出資検討するかって評価軸なものでして。
それでも結局△評価の馬に出資している気もするけどな…!
※個人的な印象での4段階評価。
◎…非常に気になる。検討したい。
〇…気になるので検討するかも。
△…ちょっと様子見。
×…あまり刺さらない
募集馬
①サンタテレサ2023
母父 ドリームジャーニー
牡 鹿毛 3/5
総額 2970万円
一口価格 59400円
生産 高橋ファーム
育成先 加藤ステーブル
厩舎 栗東・西村厩舎
データ評価
父評価 5
母評価 2
きょうだい評価 4
近親評価 4
その他評価 4.5
平均 3.9
クラブの代表馬フルムの全弟となります。
父シニスターミニスターはアメリカのブルーグラスステークスを制しています。
引退後は輸入され、当初は安価ながら活躍馬を輩出。
昨年の南関東三冠馬ミックファイアだけでなくJBCクラシック覇者のキングスソード、その他重賞でも牝馬ライオットガールがレパードステークスを制するなど昨年だけでも活躍馬を多数輩出しています。
それまでもテーオーケインズや現役だとグランブリッジがダートの1戦級で活躍するなどダートでは国内を代表する種牡馬として君臨し、今年の種付け料は導入時からは想定もつかない700万。
今年も現時点ではダートではリーディング上位で、昨年もJRAのリーディングが15位というかなり高いランクに位置しています。
母サンタテレサはキャロットファームで募集されていたノーザンファーム生産のドリームジャーニー産駒でした。
中央では勝利はなりませんでしたが、サラオク経由で山上代表所有となってから門別で2勝を挙げ、その後中央2戦した後に繁殖入りしています。
おじには京成杯オータムハンデを制したカテドラルやエルムステークスを勝利したジェベルムーサを輩出しており、祖母アビラの一族は非常に優秀な牝系と言っていいでしょうか。
初仔である全兄フルムは、コールドムーンステークスでOP勝利を挙げるなど活躍しており、クラブとしても母仔ともに期待の血統と言えそうです。
兄の活躍、シニスターミニスターの種付け料の値上げなどの影響もあって募集価格は世代最高の2970万円。ほぼ6万円での募集は、昨年のセレクトセール落札馬パドロック(キープレイヤー22)に次いでと、自家繁殖での募集馬では過去最高額となりました。
余談ですが、この一つ下の半妹はコントレイル産駒ですから、おそらくこちらも25000万前後の募集になるんじゃないでしょうか…?
厩舎は募集中止となった半兄を含めて縁のある浜田厩舎…と見せかけて西村厩舎。
昨年自家繁殖馬での最高額募集となったトラヴェリンバンド(コテキタイ22)に続いて最高額の馬を預託していることから、クラブとしては一番いい馬を預ける方針なのでしょうか。
ただし、ネックとしてはやはりきょうだいの体質。
フルムこそ安定してレースを走っていますが、全妹サモーラは名前こそ付けられるものの未出走で繁殖入り。一応無事に種付けもしており無事であれば今年カレンブラックヒルの牝馬を産んでいるはずですが…。
また、昨年のマジェスティックウォリアー産駒も募集ラインナップに入っていたものの募集後の怪我で募集中止になっています。
そこを考えると体質面で若干の不安があるのかもしれませんが、馬格は全兄よりあるとのこと。
そう考えればトラヴェリンバンドのデビューまでの過程を考えると西村厩舎とは合うかもしれませんね。
個人的な評価…○
②クルソラ23
父 シルバーステート
母父 Candy Stripes
性別 牡
毛色 黒鹿毛
誕生日 5/21
総額 2310
一口価格 46200
生産 グランデファーム
育成先 吉澤ステーブル
厩舎 栗東・橋口厩舎
データ評価
父評価 4
母評価 5
きょうだい評価 4
近親評価 4
その他評価 4
平均 4.2
個人的にグランデファームの生産馬を追っていたのですが、まさかこの血統に出資出来るチャンスが来るとは…。
なおセレクションセールでの落札馬です。
父シルバーステートは未完の大器と称されたディープインパクト産駒、けががなければ大きなタイトルを取ることができたのではと言われているほどで、主戦を務めた福永現調教師も3冠馬コントレイルより上だったと称するほど。
産駒も初年度からウォーターナビレラやセイウンハーデスを輩出し、翌年もエエヤンが活躍するなど順調な出だしと言えそうです。
母クルソラはアルゼンチンの中距離G1を2勝挙げており、繁殖として日本に輸入された後は、ピオネロ、クルミナル、セレシオンとOPで活躍する馬を輩出しています。
そのクルミナルからはククナ、アライバルといった活躍馬が出ており、ノーザンでも指折りの牝系と言っていいんじゃないでしょうか。
その母が21歳時の産駒が当馬となります。かなり高齢なこともあり、この馬を産んだ後に用途変更となっています。ラストクロップですか…。
芝向きの血統ですし、セレクションセール上場は先に調べていましたからクラブとはまず縁がないだろうとタカを括っていましたが、まさか落札するとは思っていませんでした。
橋口厩舎ということで、馬への期待度は昨年のパドロック(キープレイヤー22)と同じような流れでしょうか。
偶然か、同じシルバーステート産駒の重賞馬セイウンハーデスを管理していますし、ある程度産駒の傾向も理解していそうですから信頼はしていいと思います。
ただ、やはり最大のネックとしては、やはり父母揃って体質面に不安があることでしょう。
父は言わずもがなですが、母も産駒クリミナルの仔たちはちょっと体質怪しい印象なんですよね。
ただ、それでも個人的にクルソラの牝系は好きなので、このチャンスは逃したくないなと思います。
個人的な評価…◎
③コテキタイ23
父 アメリカンペイトリオット
母父 サウスヴィグラス
性別 牡
毛色 鹿毛
誕生日 2/24
総額 1650
一口価格 33000
生産 高橋ファーム
育成先 トゥモローファーム
厩舎 栗東・浜田厩舎
データ評価
父評価 4
母評価 4
きょうだい評価 4
近親評価 5
その他評価 4.5
平均 4.5
クラブ繁殖として期待馬を送り出しているコテキタイの産駒です。
バスドラムガールやトラヴェリンバンドの半弟となります。
父アメリカンペイトリオットはウォーフロントの産駒で芝中距離G1を制しています。
引退後は日本に輸入されており、初年度産駒からはスプリングステークスを制したビーアストニッシドが出ています。
それ以外は…ちょっと地味な印象を受けます。
母コテキタイはグランド牧場のアマリテユード牝系で、この牝系からはスマートボーイやタマモリッチを輩出しています。
母自身はサウスヴィグラス産駒で浦和桜花賞を制覇。繁殖入り後は初仔のナリタミニスターが園田で活躍。
グランド牧場から売却される直前の産駒であったスズカコテキタイはOPクラスで活躍しています。
高橋ファームに来てからの産駒ではバスドラムガール、トラヴェリンバンドと来て今回が3頭目。
クロスもノーザンダンサー4×5のみとかなり軽めですし、産駒の傾向を考えるとダート短距離になりそうですから堅実に数を使えそうな印象。
浜田厩舎ということもありますから、かなり面白い存在になりそう。
価格差も踏まえると下手すりゃサンタテレサより売れそうな気もします。
ただちょっと、1200でギリギリな気もしますから距離は悩みそう。
育成もこの世代唯一のトゥモローファームですし、明らかに力の入れようが違うような…。
データ評価においても唯一の4点台と圧倒的です。
個人的な評価…○
④ホウオウサファイア23
父 パイロ
母父 サウスヴィグラス
性別 牡
毛色 栗毛
誕生日 3/30
総額 1485
一口価格 29700
生産 山田政宏
育成先 吉澤ステーブル
厩舎 栗東・新規開業厩舎
データ評価
父評価 5
母評価 3
きょうだい評価 1
近親評価 4
その他評価 2.5
平均 3.1
サマーセールで落札したパイロ産駒となります。
父パイロはフォアゴーステークスを制したプルピット産駒のダート馬で、輸入後はメイショウハリオやミューチャリ―など輩出。中央でのリーディングこそイメージ程高くはないのですが、地方ではここ近年ひとけたと上位に位置しています。
基本的にダートなのですが、たまに芝で勝ちを上げる産駒もおり、近年だとオークスで色々やってインパクトを残していたラブパイローなどもいますね。
母ホウオウサファイアは大井で走っており、5歳時にはCクラスながら4連勝を挙げるなど通算6勝を挙げているサウスヴィグラス産駒でした。
その母父アサティス…ってなーんか聞き覚えしかないし母の配合なんだかグランド牧場みあるな、と思ってたらまさにグランド牧場生産でした。
なんでセールでサウスヴィグラス×アサティス肌の馬追加してんだこの代表
繁殖入り後は初仔がどうやら競走馬にはなれなかったようで2番目の全兄コスタデラルスが大井でデビュー。2着でした。
兄の馬主は星加浩一さん…なんかずっとこの馬絡みで馴染みしかない文字列続きますね…?
サイズ次第ではありますが、意外と小柄っぽそうな印象で、案外芝デビューもあり得る気がしたのですが、既に451キロと馬格はあります。
厩舎はラインナップ発表時点で新規開業厩舎ですが、果たしてどなたになるのでしょうか…。
個人的な評価…△
⑤ アンテイグラビティ23
父 エスポワールシチー
母父 エンパイアメーカー
性別 牡
毛色 鹿毛
誕生日 3/23
総額 1320
一口価格 26400
生産 浜本牧場
育成先 吉澤ステーブル
厩舎 栗東・高橋義厩舎
データ評価
父評価 5
母評価 3
きょうだい評価 3
近親評価 3
その他評価 3
平均 3.4
中央2勝のレヴィテーションの半弟となります。
父エスポワールシチーはダートで猛威を振るっていた馬の1頭で、産駒からはJBCスプリント覇者のイグナイターを輩出。
中央では地味な位置にいますが、地方ではリーディングを取ったくらいに地方での活躍が目立っています。
あと某ゲームで馬カス声優アニソン歌手が演じてますね。
母アンティグラビティは中央2勝を挙げており、こちらが2番目の産駒。
姉レヴィテーションは2勝を挙げています。
それ以上に重要なのが牝系。
牝祖にはシルバーレーンがおり、その産駒にはピンクカメオやブラックホークがいること名牝です。
また、そのきょうだいカウアイレーンからは重賞3勝のステイフーリッシュや昨年のローズステークス3着のマラキナイアを輩出しており、勢いのある牝系であることがうかがえます。
そのきょうだいであるシルバートレインの初仔が本馬の祖母アンティフリーズで、その3番仔が母アンティグラビティになります。というか今年このアンティフリーズの一族3頭募集馬にいるんですが…。
祖母、母、姉と中央で複数勝利を挙げていることからもかなり期待の持てる一族ですしから狙いどころではあります。
厩舎は栗東高橋義厩舎。高橋は高橋でも康のほうが印象のあるクラブですからちょっと珍しい。
厩舎としてはSNSの更新がありますし、日頃の様子などが見られることが多そうです。
個人的な評価…○
⑥ サンバホイッスル23
父 カレンブラックヒル
母父 サウスヴィグラス
性別 牡
毛色 青鹿毛
誕生日 3/11
総額 1320
一口価格 26400
生産 木村牧場
育成先 吉澤ステーブル
厩舎 栗東・安達厩舎
データ評価
父評価 3
母評価 3
きょうだい評価 3
近親評価 5
その他評価 3.5
平均 3.5
クラブで3勝を挙げているバトゥーキの半弟となります。
父はNHKマイル覇者のカレンブラックヒルで、中央重賞馬こそ輩出していないものの、OP馬は初年度産駒オヌシナニモノなどを出しています。
地方でも重賞勝ち馬を出しており、ダイワメジャー後継といての堅実さが産駒にも見られています。
母サンバホイッスルは中央1勝を挙げており、この馬が11番仔ですが、きょうだいには先でも触れた中央3勝バトゥーキや地方22勝のスティルプリンスがおり、ダートで活躍しているチャームカーニバルの一族です。
おばには重賞勝ちのハニーパイもいるなど、クラブとしては馴染み深い牝系であります。
預託は安達厩舎で、クラブとしても期待の馬を預けている印象。
ダート短距離で稼いでくれることに期待といったところでしょうか。
個人的な評価…△
⑦ レディナデシコ23
父 ディスクリートキャット
母父 ワイルドラッシュ
性別 牡
毛色 黒鹿毛
誕生日 3/23
総額 1320
一口価格 26400
生産 株式会社さとう
育成先 吉澤ステーブル
厩舎 栗東・小栗厩舎
データ評価
父評価 4
母評価 2
きょうだい評価 3
近親評価 5
その他評価 2
平均 3.2
サマーセール落札馬です。
父ディスクリートキャットはシガーマイルハンデキャップを制していたストームキャット系の種牡馬で初年度から根岸ステークス勝ちのエアハリファを輩出。
その後2017年に輸入されてから昨年亡くなるまではオオバンブルマイや今年の小倉2歳ステークスを勝利したエイシンワンドを出しており、ストームキャット系らしいスピードを伝えている印象を受けます。
母レディナデシコはワイルドラッシュ産駒で未勝利ですが、その母はサッカーマムですから、重賞2勝のロードゴラッソなどが母のきょうだいにいるという血統になります。
きょうだいには地方11勝のロードチャレンジや地方7勝のミヤジフランガンがいますが中央に限ると勝ち上がり馬がいないのは少しネックになりそう。
厩舎は若手の小栗厩舎で、預託はクラブとしては初めてでしょうか。
厩舎生え抜きですとマーガレットステークスを勝利したナナオがいます。
きょうだいを見るとダートかな?と思うのですが、父の産駒は芝でも走っているだけに、芝でデビューもあり得るのかなと思います。
個人的な評価…△
⑧プレシャスガール23
父 イスラボニータ
母父 Speightstown
性別 牡
毛色 栗毛
誕生日 3/30
総額 1210
一口価格 24200
生産 上野正恵
育成先 加藤ステーブル
厩舎 栗東・高橋康厩舎
データ評価
父評価 4
母評価 3
きょうだい評価 2
近親評価 2
その他評価 3
平均 2.8
この馬の募集を待ちわびていた人も多いのではないでしょうか。
価格上位の馬よりも期待していた人がいると思われる1頭です。
父イスラボニータは現役時代は皐月賞を制しており、その後はマイル戦線で活躍。
種牡馬入り後は重賞2勝のヤマニンサルバムが中距離を走り、プルパレイが短距離を走り…と短距離から中距離まで幅広く走る産駒傾向が見られます。
母プレシャスガールはクラブの前進ニューワールドレーシングでの募集馬で、中央1勝。
肺出血が原因で引退となり繁殖入りをしたものの、高く期待されていた1頭でした。
それだけでもかなり期待はするのですが、やはり最大のポテンシャルは母の血でしょうか。
父スパイツタウンでスピード寄りの血というのもありますが、その母プレジャライジングの姉には米国年度代表馬ゼニヤッタがいるという超のつく良血。
そのプレジャライジングの2番仔が母となります。
その後祖母はノーザンファームによって輸入されており、おじにあたるシャンドマルスはその巨大な馬格で思うように使えなかったもののその良血を買われて種牡馬入りしています。
プレシャスガールの初仔となる本馬ですが、血統構成的にはイスラボニータにスパイツタウン肌ですからとにかくスピードに秀でていそうな印象を受ける血統構成です。
特にイスラボニータ産駒は母系によってタイプを変えていく節がありますし。
厩舎的に2歳夏に芝デビューになりそうな可能性は高そうですし、期待していいでしょう。
ただ、初仔なのもあってか体重はある程度あるものの、管囲がとにかく細い。
さすがに18cmしかないのは評価に困りますね…。
個人的な評価…△
⑨サンバパレード23
父 ビッグアーサー
母父 アドマイヤマックス
性別 牡
毛色 鹿毛
誕生日 2/9
総額 1100
一口価格 22000
生産 高橋ファーム
育成先 吉澤ステーブル
厩舎 栗東・飯田厩舎
データ評価
父評価 4
母評価 3
きょうだい評価 2
近親評価 3
その他評価 2.5
平均 2.9
このクラブよくあるパターンの見覚えのあるタイプの血統シリーズですね…。
父ビッグアーサーは高松宮記念を制したサクラバクシンオー後継期待の馬で、種牡馬入り初年度産駒のトウシンマカオが活躍の中心になっています。
ただ、それ以外になるとOP以上で活躍馬というのはちょっと意外と少ないかな、という印象。
2番目に稼いでいるのが淀単距離ステークス勝ちのビッグシーザーというところからも小粒感は否めません。
そして2年目産駒で函館2歳ステークス覇者のブトンドールが牝馬で一番稼いでいます。ということからもちょっと牡馬のほうに活躍馬が寄っている印象があります。
母は中央1勝のアドマイヤマックス産駒で、本馬が初仔となっています。
母のきょうだいには中央3勝のバトゥーキや地方22勝のスティルプリンスがいるというチャームカーニバル牝系の1頭です。
クラブとしても一定数同牝系の馬がいるのですが、母の全姉サンバダンサーの仔にはタイセイレジェンド産駒ダズリングダンスもおり、私個人としても縁の深さを感じます。
預託は栗東の飯田厩舎ということで、こちらもクラブとしては初の預託でしょうか?
ビッグアーサー産駒は体感芝のほうが成績がいいという印象なので、若干噛み合わない印象があるのはネックかなと思っています。
個人的な評価…△
⑩アーベントロート23
父 アジアエクスプレス
母父 フジキセキ
性別 牡
毛色 栗毛
誕生日 5/17
総額 1100
一口価格 22000
生産 イワミ牧場
育成先 MAXトレーニングファーム
厩舎 栗東・佐々木厩舎
データ評価
父評価 4
母評価 3
きょうだい評価 2
近親評価 4
その他評価 2.5
平均 3.1
クラブ馬オリエンタルキングの全弟、ケーヴァラの半弟となります。
本馬までは3年連続でマジェスティックウォリアーをつけていましたが、アジアエクスプレスに戻ってきましたね。
父アジアエクスプレスは朝日杯フューチュリティステークスを制したヘニーヒューズ後継。
産駒としてはピューロマジックが重賞2勝を挙げるなど、芝ダート問わず産駒が走っています。
母アーベントロートはフジキセキ産駒の2勝馬で、短距離を走っていました。
きょうだいはオットやオリエンタルキング、マジェスティックらの地方2勝が最高。
中央では未勝利というところはやはりマイナス要素でしょう。
近親にはユメノシルシやショウワモダンなど重賞馬もいますが…。
やはりきょうだいの勝ち上がり実績が薄いことがネックになるのですが、それを考えると正直諸々の値上げ分も含めても割高な印象が否めません。
全兄オリエンタルキングも5歳になって本格化してきたことを考えると、ちょっと気軽に手を出しづらいかなと…そう考えてしまいます。
その上にこの価格はやはり気が引けてしまいますね…。
個人的な評価…×
⑪ギフトオブザラック23
父 ビッグアーサー
母父 ディープインパクト
性別 牡
毛色 鹿毛
誕生日 3/30
総額 1100
一口価格 22000
生産 久保秀雄
育成先 加藤ステーブル
厩舎 栗東・小椋厩舎
データ評価
父評価 4
母評価 2
きょうだい評価 3
近親評価 3
その他評価 3
平均 3
サマーセールで落札したビッグアーサー産駒です。
父ビッグアーサーは高松宮記念を制したサクラバクシンオー後継期待の馬で、種牡馬入り初年度産駒のトウシンマカオが活躍の中心になっています。
ただ、それ以外になるとOP以上で活躍馬というのはちょっと意外と少ないかな、という印象。
2番目に稼いでいるのが淀単距離ステークス勝ちのビッグシーザーというところからも小粒感は否めません。
そして2年目産駒で函館2歳ステークス覇者のブトンドールが牝馬で一番稼いでいます。ということからもちょっと牡馬のほうに活躍馬が寄っている印象があります。
きょうだいには中央3勝のアジアエクスプレス産駒ゴットセンドがいます。
その他は中央勝利がなく、若干見劣りはしています。
母のきょうだいには中央2勝のシュガーコルトがいますね。
血統的にはキングマンボの3×3クロスというのがちょっと引っかかりますが、きょうだいをみても馬格はある程度期待できそうで、短距離でしっかり走ってくれそうな期待はありそうです。
個人的な評価…×
⑫ビーウィッチド23
父 ビッグアーサー
母父 ハービンジャー
性別 牡
毛色 鹿毛
誕生日 5/2
総額 990
一口価格 19800
生産 高橋ファーム
育成先 加藤ステーブル
厩舎 栗東・羽月厩舎
データ評価
父評価 4
母評価 3
きょうだい評価 3
近親評価 5
その他評価 3.5
平均 3.7
もうこのクラブではお馴染みの血統が続いていたビーウィッチドですが、今年はガラリと毛色を変えてきました。
父ビッグアーサーは高松宮記念を制したサクラバクシンオー後継期待の馬で、種牡馬入り初年度産駒のトウシンマカオが活躍の中心になっています。
ただ、それ以外になるとOP以上で活躍馬というのはちょっと意外と少ないかな、という印象。
2番目に稼いでいるのが淀単距離ステークス勝ちのビッグシーザーというところからも小粒感は否めません。
そして2年目産駒で函館2歳ステークス覇者のブトンドールが牝馬で一番稼いでいます。ということからもちょっと牡馬のほうに活躍馬が寄っている印象があります。
母ビーウィッチドは中央1勝のハービンジャー産駒。その母ロフティーエイムですから近親にはユニコーンステークスを勝ったスマッシャーがいる一族となります。
その牝祖ウィッチフルシンキングまで遡ると一族には種牡馬にもなっているサングレーザーや重賞馬ディクテオンなど活躍馬が多く見られますね。
きょうだいは…これまで4年マジェスティックウォリアーをつけられた兄たちがいますが現時点で中央未勝利で、長男プラウサスが中央6勝、クラブ募集されていたマジカルモーションが地方3勝。
そもそもこれまでがハービンジャー肌につけるもんじゃない気がするのは置いといて、とうとう本馬になってビッグアーサーをつけています。
配合的には父が持っているノーザンダンサーのクロスのみですから、血統の傾向的にもかなり変わっていますから、芝で走る可能性は高そうです。
個人的な評価…×
⑬アンティフリーズ23
父 ニューイヤーズデイ
母父 タップダンスシチー
性別 牝
毛色 黒鹿毛
誕生日 3/8
総額 1320
一口価格 26400
生産 前谷牧場
育成先 吉澤ステーブル
厩舎 栗東・宮地厩舎
データ評価
父評価 2
母評価 3
きょうだい評価 3
近親評価 3
その他評価 3
平均 2.8
とうとうアンティフリーズの一族どころかアンティフリーズ自身の仔がきました・
父ニューイヤーズデイはBCジュベナイルを制したものの怪我で引退となりました。
アメリカで種牡馬入り後は初年度からマキシマムセキュリティを輩出…したのですが、そのマキシサムセキュリティ自身が色々あって種牡馬としての価値にいまいち繋がらないことになってしまっていました。
2020年に社台スタリオンによって輸入され、初年度産駒から兵庫チャンピオンシップを勝ったエートラックスを出しており、ダートで安定して活躍しています。
母アンティフリーズはタップダンスシチー産駒で芝の短距離戦を勝利、中央で3勝を挙げています。
繁殖入り後は中央3勝のナイトブリーズや中央2勝のアンティグラビティ、ゴールドフィンガーを出しており、堅実に一定以上の活躍馬を出しています。
その母シルバートレインのきょうだいにブラックホークやピンクカメオがいますから、一族としてもかなり期待は出来るでしょう。
牡馬のラインナップを見るとこの値段で逆にいいのか…?と思ってしまいます。
厩舎は10月に開業の宮地厩舎。笹田厩舎で調教助手を務めており、クラブとしても近年は牝馬の預託が多いですから師匠も牝馬の育成に期待していそう。
そこを考えると宮地調教師にも同じ期待を寄せていそうです。
個人的な評価…○
⑭ヴァーチュスター23
父 アメリカンペイトリオット
母父 シンボリクリスエス
性別 牝
毛色 鹿毛
誕生日 3/20
総額 990
一口価格 19800
生産 岡野牧場
育成先 吉澤ステーブル
厩舎 栗東・中尾厩舎
データ評価
父評価 4
母評価 3
きょうだい評価 3
近親評価 3
その他評価 2.5
平均 3.1
クラブに縁の深いこの馬も今年のラインナップに入ってきました。
父アメリカンペイトリオットはウォーフロントの仔で芝中距離G1を制しています。
引退後は日本に輸入されており、初年度産駒からはスプリングステークスを制したビーアストニッシドが出ています。
それ以外はちょっと地味な印象を受けます。
母ヴァーチュスターは中央1勝で、その母エルノヴァはエリザベス女王杯3着やステイヤーズステークス2着など、中長距離を走っていました。
種牡馬入り後はマンテーニャが地方9勝、そしてクラブ募集されたデアノヴァが中央2勝を挙げています。
同じアメリカンペイトリオット産駒であるコテキタイ23と比較してもクロスがかなり目立つのですが、特に印象的なのがTritheniaとThe Keyの全姉妹4×3クロス。
このクロスがあるアメリカンペイトリオット産駒は総じてシンボリクリスエス肌なのですが、中京べガスターカップを制しているプライムデュークがおり、ある程度期待できるクロスなのかもしれません。
牝馬ですし、将来的な繁殖入りも考えるとかなり楽しみな血統構成ですから、母馬優先狙いでも行く価値はありそうです。
個人的な評価…△
⑮エナジーピエトラ23
父 モズアスコット
母父 サウスヴィグラス
性別 牝
毛色 栗毛
誕生日 2/13
総額 880
一口価格 17600
生産 宮内牧場
育成先 宮内牧場
厩舎 栗東・笹田厩舎
データ評価
父評価 3
母評価 3
きょうだい評価 3
近親評価 4
その他評価 3.5
平均 3.3
当初の暫定版ラインナップにはおらず、サマーセール落札でもないということで確定版で突如湧いてきた名前に驚きを隠せませんでした。
こんなタイミングでモズアスコット産駒が出てくるとは…。
父モズアスコットは今年の2歳馬が初年度産駒。
現役時代は安田記念、フェブラリーステークスを制するなど芝ダートG1を制しているフランケル産駒です。
フランケル産駒は個人的には欧州寄りでやはり重めの印象ではあるのですが、父自身はその母Indiaがヘネシー×ミスワキという血統構成で米国型のスピードが入っていることも大きかったのかなと。
初年度産駒からは札幌2歳の1500mレコードを更新したメリディアンスターをはじめとしてスタートダッシュは良好で、地方でも既に重賞馬を輩出。
かなりいい出だしを迎えています。
母エナジーピエトラは中央1勝のサウスヴィグラス産駒で、勝った条件も産駒らしい京都ダート1200と短距離。
きょうだいには名古屋で3勝を挙げているエナジーロマネスクがいます。
近親には芝短距離で活躍しているジャングルポケット産駒エナジーグランが中央4勝、中央ダート短距離で3勝のホッコータルマエ産駒エナジーロッソと安定して活躍している一族です。
まあこんなに短距離に寄っているのはエナジーピエトラの母エナジーハートがサクラバクシンオー産駒というのが理由でしょうかね。
血統構成を考えるとまあ芝ダート兼用の短距離馬になりそうな予感がします。
厩舎は笹田厩舎ということで、ちょっと厩舎的には不安がよぎますが…。
個人的な評価…○
⑯ツバキエンジェル23
父 イスラボニータ
母父 フォーティナイナーズサン
性別 牝
毛色 鹿毛
誕生日 3/3
総額 825
一口価格 16500
生産 グランデファーム
育成先 グランデファーム
厩舎 栗東・吉田厩舎
データ評価
父評価 4
母評価 2
きょうだい評価 1
近親評価 4
その他評価 3.5
平均 2.9
クラブ馬グランカメリアの全妹が募集となりました。
父イスラボニータは重賞2勝のヤマニンサルバムが中距離を走り、プルパレイが短距離を走り…と短距離から中距離まで幅広く走る産駒傾向が見られます。
母ツバキエンジェルは未出走のフォーティナイナーズサン産駒。
初仔のグランカメリアは募集時の即尺が500キロを超えており、デビューはどうなるのかと思っていたのですが480キロ台で6月にデビューしています。
近親に中央1勝のハウピアがいるという血統です。
兄の走りを見ると芝ダート短距離になりそうな雰囲気はありますが、牝馬ですからもう少し芝寄りになっておかしくなさそうな雰囲気。
恐らく兄同様早期デビューを狙うでしょうから、早いうちに一口価格の回収は狙えそうな1頭です。
個人的な評価…○
⑰ビターココア23
母父 トーセンホマレボシ
性別 牝
毛色 栗毛
誕生日 4/29
総額 660
一口価格 13200
生産 村上進治
育成先 MAXトレーニングセンター
厩舎 栗東・羽月厩舎
データ評価
父評価 3
母評価 3
きょうだい評価 1
近親評価 3
その他評価 3
平均 2.6
タイセイレジェンド産駒がラインナップに入りました。
父JBCスプリントを制したキングカメハメハ産駒で、種牡馬としてはマイナーということで産駒も少なめ。
その中でスピーディキックが南関東牝馬2冠を獲得するなど活躍し、そこから23年産駒の世代は一気に種付け頭数も増えています。
中央では条件戦から障害転向したタイセイスラッガーが一番活躍しており、2番手が京サラの所属馬ダズリングダンスと低調気味。
母ビターココアはトーセンホマレボシ産駒で中央では未勝利も地方で5連勝し、そこから繁殖入りをしています。
3番仔で、初仔だったビターモンスターは未勝利ということもあってやはり母系に関しは少し弱い印象でしょうか。
ビターココアのきょうだいも地方での実績はあるものの中央では実績はありません。
とはいえ、牝系からはゴライコウを輩出していますから、魅力はある一族と言って良さそうです。
個人的な評価…×
⑱ハナズルナピエナ23
父 カレンブラックヒル
母父 アドマイヤムーン
性別 牝
毛色 黒鹿毛
誕生日 3/20
総額 550
一口価格 11000
生産 白瀬盛雄
育成先 MAXトレーニングセンター
厩舎 栗東・宮本厩舎
データ評価
父評価 3
母評価 3
きょうだい評価 2
近親評価 3
その他評価 1.5
平均 2.5
サマーセールで落札された時にTwitterで話題になっていた馬ですね。
父カレンブラックヒルは中央重賞馬こそ輩出していないものの、OP馬は初年度産駒オヌシナニモノなどを出しています。
地方でも重賞勝ち馬を出しており、ダイワメジャー後継といての堅実さが産駒にも見られています。
母ハナズルナピエナはアドマイヤムーン産駒で中央では未勝利ながら地方で2勝を挙げています。
きょうだいの実績に関しては正直そこまでパッとしません。
地方2勝のカリューウコンや地方1勝のバーグチャンがいるといったくらいでしょうか。
まあここまでの血統的な話ではそこまで目立つ話はないんですが、話題になったのはその母の名前…というか冠名。
”ハナズ”…この冠名はハナズゴールなどで知られるマイケル・タバート氏の所有馬。
そう、このクラブの前身MWRの設立者にして、リニューアル直後の代表を務めていたその張本人の所有馬でした。
まあ色々あって繁殖も含めて整理しているので彼の手からは離れているのですが、京サラにハナズ冠の母の馬がやってくるというんはなんという因果なのか…。
個人的な評価…△
⑲シルバークレイン23
父 イスラボニータ
母父 クロフネ
性別 牡
毛色 青鹿毛
誕生日 2/10
総額 1100
一口価格 22000
生産 浜本牧場
育成先 吉澤ステーブル
厩舎 美浦・相沢厩舎
データ評価
父評価 4
母評価 3
きょうだい評価 2
近親評価 3
その他評価 2.5
平均 2.9
ここからは美浦の募集馬となります。
父イスラボニータは重賞2勝のヤマニンサルバムが中距離を走り、プルパレイが短距離を走り…と短距離から中距離まで幅広く走る産駒傾向が見られます。
ダート短距離で結果を残していました。
その初仔が本馬となります。
母はアンティフリーズ産駒ですから、中央3勝のナイトブリーズや中央2勝のアンティグラビティがいるシルバーレーン牝系という1頭。
血統的にも評価の高い1頭で、昨年も美浦の最高額だったクラウンハートと同じく相沢厩舎に預託するのも納得なのでしょう。
個人的な評価…○
⑳タツサファイヤ23
父 ブラックタイド
母父 サクラバクシンオー
性別 牡
毛色 鹿毛
誕生日 4/28
総額 1100
一口価格 22000
生産 岡野牧場
育成先 加藤ステーブル
厩舎 美浦・牧厩舎
データ評価
父評価 5
母評価 3
きょうだい評価 3
近親評価 3
その他評価 2.5
平均 3.3
募集ラインナップに入った時に話題になっていましたね。
父ブラックタイドはディープインパクトの全兄という良血を買われて種牡馬入り。
といっても自身もスプリングステークスを勝っているのですけどね。
産駒からは皆さんご存じのキタサンブラックを輩出し、その産駒イクイノックスの活躍も記憶に新しいところ。
ただ産駒としてはキタサンブラック以外は圧倒的な大物が出ているというわけではないという…というかキタサンブラックがおかしいだけなのでは…?
母は中央3勝のサクラバクシンオー産駒ですが、きょうだいの成績は正直芳しいとは言えません。
クラブで募集されていた半兄ルーンサフィールは転厩に加えてゲート難でファンド継続を断念したいきさつもあり、気性的な要素もかなり影響していそうです。
ブラックタイドにサクラバクシンオーという組み合わせはまさにキタサンブラックが浮かびます。
ただ、リファールクロスがカギを握っているあちらと違ってこちらには入っていませんん。
ただし、サーアイヴァーのクロスが入っており、スピードタイプが強い可能性はありそうです。
芝ダートかは分かりませんが短距離を走っていけるのではないかと思います。
厩舎も牧厩舎で、ある程度しっかり使ってくれそううなのも高評価です。
ただ、その割に菅位が細めなのは気がかりですが…。
個人的な評価…○
㉑ワンメイク23
父 ヴァンゴッホ
母父 フジキセキ
性別 牡
毛色 鹿毛
誕生日 5/25
総額 1100
一口価格 22000
生産 浦河育成牧場
育成先 吉澤ステーブル
厩舎 美浦・辻厩舎
データ評価
父評価 2
母評価 2
きょうだい評価 3
近親評価 3
その他評価 2.5
平均 2.5
サマーセールで落札された馬です。
父は新種牡馬ヴァンゴッホ。アメリカで生産されアイルランド調教で、2歳G1を制したアメリカンファラオ後継です。
現役時代の短さはまさに欧州競馬らしい早期引退ということもあってそのポテンシャルの底までは見えませんが、おそらく早熟性の高さはウリでしょう。
父の母はG1を2勝したイマジンということで、日本に輸入され産駒がバヌーシーで今年募集されているジャストイマジング23の近親にあたります。
さらに言えばイマジンの母ダフオブダービーからはジェネラス、オースミタイクーン、シンコウエルメスなど多くの名馬を輩出。特にシンコウエルメスはエルノヴァの母。クラブに縁のあるヴァーチュスターと同じ牝系ですからかなり日本にも縁がある牝系を持つ種牡馬ということになります。
母ワンメイクはフジキセキ産駒で、きょうだいには中央で1勝しているシキシマ以外は地方での実績ぐらい。
ブラックタイプとしては地味と言えますが、母の母父イージーゴアというところはかなりポイント高いのではないかと思います。血統表の同じ段にしのぎを削りあったサンデーサイレンスとイージーゴアが並ぶのは壮観ですよ、これ。
個人的な評価…△
㉒ティザチック23
父 カリフォルニアクローム
母父 Tiznow
性別 牡
毛色 鹿毛
誕生日 5/12
総額 880
一口価格 17600
生産 前谷牧場
育成先 ラフメット
厩舎 美浦・中川厩舎
データ評価
父評価 3
母評価 2
きょうだい評価 4
近親評価 5
その他評価 3
平均 3.4
ムコリッタの全弟となります。
父カリフォルニアクロームはアメリカの3冠馬ながら日本に輸入されるまでは転々とし、正直あまりパッとしない雰囲気でした。
その中から輸入初年度産駒からは幅広い条件で好走。
牝馬は明らかに馬格がなくても芝で走るなどレイデオロが嫉妬しそうな産駒の傾向が見られます。
母ディザチックは米国生産で輸入されたティズナウ産。
アメリカで産んだ初仔は重賞馬となっており、牝系からはミスティックロアやコントレイルの母ロードクロサイトを輩出しているフォークロアの名前もあり、ポテンシャルの高さを感じられます。
母の持ち込み時に受胎していたオマハビーチ産駒の姉コルヴィル、そして全姉ムコリッタは牝馬だった影響もあってかだいぶ小柄。
牡馬に出て馬格が十分になれば、血統的には突き抜ける期待は持てるのですが、体重はともかく管囲は細め。逆に馬格がしっかりしそうな雰囲気なだけにあまり喜べません。
厩舎は中川厩舎なので宮崎北斗騎手が乗るでしょうが、使い方はきっちりしています。順調にいけばある程度しっかり使ってくれそうな予感はあります。
ただ、育成先のラフメットは今年からの新顔なのでいまいちどういう育成をするのか見えませ。
個人的な評価…△
㉓チャリシー23
父 エポカドーロ
母父 ハービンジャー
性別 牡
毛色 鹿毛
誕生日 3/31
総額 770
一口価格 15400
生産 高橋ファーム
育成先 高橋ファーム
厩舎 美浦・新開厩舎
データ評価
父評価 1
母評価 3
きょうだい評価 2
近親評価 4
その他評価 3.5
平均 2.7
高橋ファームのエポカドーロ産駒は去年の全姉から存在を認知してましたが、とうとうやって来ました。
産駒はこの世代が2年目ですが、初年度は中央ではまだ勝ち上がりなし、地方では勝っているくらいなのでまだこれからでしょうか。
血統的にはフォーティナイナーの血が入っていることからもダート主戦場ながらも芝馬も出しそうな印象はあります。とはいえ、そもそもオルフェーヴル自体がまだ種牡馬としてバリバリやっているので繁殖の質はそこまで高いとは言えません。
母チャリシーは中央1勝のハービンジャー産駒で芝の中距離を勝ち上がっています。
きょうだいは地方3勝のトビーズコーナー産駒ツアーモデルくらいの実績。
母のきょうだいに中央4勝のボンバルディーエはいますがあまり目立ちません。
母父ハービンジャーの中長距離の牡馬ですから、なんとなくダート中距離になりそうな気がします。
でもカタログ的にはちょっと気にはなるんですよね…。
個人的な評価…△
㉔シェリトリンド23
父 ビッグアーサー
母父 ステイゴールド
性別 牝
毛色 鹿毛
誕生日 4/23
総額 770
一口価格 15400
生産 村上進治
育成先 MAXトレーニングセンター
厩舎 美浦・古賀厩舎
データ評価
父評価 4
母評価 2
きょうだい評価 3
近親評価 5
その他評価 2.5
平均 3.3
クラブに初の新馬勝ちをもたらしたエルデスペラードの半妹が登場となります。
母にはずっとバゴが付けられていましたが、今回はビッグアーサーですか。
父ビッグアーサーは高松宮記念を制したサクラバクシンオー後継期待の馬で、種牡馬入り初年度産駒のトウシンマカオが活躍の中心になっています。
ただ、それ以外になるとOP以上で活躍馬というのはちょっと意外と少ないかな、という印象。
2番目に稼いでいるのが淀単距離ステークス勝ちのビッグシーザーというところからも小粒感は否めません。
そして2年目産駒で函館2歳ステークス覇者のブトンドールが牝馬で一番稼いでいます。ということからもちょっと牡馬のほうに活躍馬が寄っている印象があります。
母シェリトリンドはステイゴールド牝馬で中央未勝利。しかし祖母ラクカラチャはナンソープステークスを勝利しており、母系のスケールの大きさを感じられます。
母はノーザンファーム生産でクラブ馬となり、引退後は繁殖入り。
産駒実績的にはそれくらいではあります。
きょうだいをみてるとちょっと脚元が不安ですね…。それを踏まえるとここでバゴから方向転換は面白いかもしれません。
ビッグアーサー×ステイゴールドはクリノマジンがOP入りを決めていますし、この血統なら芝短距離になりそう。
厩舎もアドマーニの転厩後の管理でかなりプラスに見てる人も多い古賀厩舎ですし、ハマりそうな予感があります。
個人的な評価…△
㉕メルティングポット23
父 カレンブラックヒル
母父 ハードスパン
性別 牝
毛色 黒鹿毛
誕生日 5/2
総額 550
一口価格 11000
生産 高橋ファーム
育成先 高橋ファーム
厩舎 美浦・新規開業厩舎
データ評価
父評価 3
母評価 2
きょうだい評価 1
近親評価 3
その他評価 3
平均 2.4
メルティングチョコの半妹。
父カレンブラックヒルは中央重賞馬こそ輩出していないものの、OP馬は初年度産駒オヌシナニモノなどを出しています。
地方でも重賞勝ち馬を出しており、ダイワメジャー後継といての堅実さが産駒にも見られています。
母メルティングポットは大井で3勝を挙げているハードスパン産駒。
ゴドルフィンの所有馬だったこともあり、かなり海外感の強い血統で、初仔だった姉もディスクリートキャット産駒でしたからまさにゴドルフィンという血統でした。
母のきょうだいには中央2勝のボーダレスがいます。
預託予定は新規開業ということで、かなり未知数な要素が大きいですがどうなるでしょうか…。
個人的な評価……△
㉖クラリティ―エス23
父 スズカコーズウェイ
母父 シンボリクリスエス
性別 牝
毛色 青鹿毛
誕生日 3/20
総額 550
一口価格 11000
生産 イワミ牧場
育成先 ラフメット
厩舎 美浦・伊坂厩舎
データ評価
父評価 3
母評価 3
きょうだい評価 3
近親評価 3
その他評価 3.5
平均 3.1
ちょっとこの母名に懐かしさを感じました…。
父スズカコーズウェイはジャイアンツコーズウェイの後継種牡馬として堅実に走っています。
産駒は、オータムリーフステークスを勝ったスズカコーズラインが最も確約しており、正直種牡馬としては華がないといっていいのですが…。
クラブとしてはバスドラムガールが2勝を挙げていますね。
母クラリティーエスはシンボリクリスエス産駒で中央2勝を挙げています。
母の産駒にはクラブで募集されていたオースピシャスがいますが、きょうだいに中央実績のある馬はなし。
サウスヴィグラス産駒のヒドゥンジェムが地方4勝なのが一番良い成績。
母のきょうだいもメイショウサムソン産駒の妹スターファセットが中央2勝くらい。
血統的にはロベルトのクロスが入ってるのがやはり鍵でしょうか。
育成先は今年からのラフメットで未知数ですが、伊坂厩舎ですしそんなに無理をしない方針になりそうな気はしています。
個人的な評価…△
㉗トゥルーアート23
父名 カリフォルニアクローム
母父 ダイワメジャー
性別 牝
毛色 栗毛
誕生日 5/5
総額 440
一口価格 8800
生産 高橋ファーム
育成先 高橋ファーム
厩舎 美浦・上原博厩舎
データ評価
父評価 3
母評価 3
きょうだい評価 2
近親評価 5
その他評価 3.5
平均 3.3
クラブ地方募集馬より安い馬が出てきました。どうなってんの…。
父カリフォルニアクロームはアメリカの3冠馬ながら日本に輸入されるまでは転々とし、正直あまりパッとしない雰囲気でした。
その中から輸入初年度産駒からは幅広い条件で好走。
牝馬は明らかに馬格がなくても芝で走るなどレイデオロが嫉妬しそうな産駒の傾向が見られます。
母トゥルーアートはダイワメジャー産駒でこのクラブの自家繁殖によくあるキャロット募集馬のパターン。
母は中央1勝で、故障により引退となっています。
その母の初仔が本馬となります。
正直この値段なら相当即尺に何があるのでしょうか、とは思うのですが、おじに重賞馬メートルダールがいますし本馬のいとこには重賞馬パラレルヴィジョンがいるというかなりの良血ですから、否応なしに期待しないわけにいきません。
というか、カリクロ牝馬って馬格なくても芝中距離で結果を出したりしていますし、サンデー持ち肌との相性はいいので少なくともかなりの確率で馬代金は回収できるとおもうんてますが、本当にこの値段でいいのか…?と思ってしまいます。
ぶっちゃけ鳴かず飛ばずでも馬代金分はファンド解散の清算金でペイできますし…。
個人的な評価…◎
㉘タイムリメンバード23
父 ベストウォーリア
母父 プリサイスエンド
性別 牡
毛色 栗毛
誕生日 4/27
総額 825
一口価格 16500
生産 ラツキー牧場
育成先 MAXトレーニングセンター
厩舎 兵庫・柏原厩舎
データ評価
父評価 3
母評価 3
きょうだい評価 1
近親評価 3
その他評価 2.5
平均 2.5
地方募集馬最高額となったのはサマーセール落札馬のこの馬となりました。
父ベストウォーリアはマジェスティックウォリアー産駒で南部杯を連覇しています。
種牡馬入り後は中央では3勝クラスのアイファーシアトルやUAEダービーにも出走したジョージテソーロが準OPとかなり低調気味。
ただし地方に限ると上位のリーディングで地方向きなのかもしれません。
母は中央1勝で、本馬が3番仔となります。
きょうだいの実績はないのですが、祖母シルクロザリオの姉にクロフネマンボがいるということで、近親に地方12勝のガルボマンボがいるという血統となります。
預託は兵庫の柏原厩舎で、これまでのクラブ関連馬の地方所属の遍歴を踏まえるとおそらく地方馬では一番期待している馬を預託しているのが柏原厩舎な印象。
それだけにかなり地方馬としては期待を込めているのではないかと思います。
個人的な評価…△
㉙ノワールフレグラン23
父 フィレンツェファイア
母父 トーセンホマレボシ
性別 牡
毛色 青鹿毛
誕生日 4/1
総額 770
一口価格 15400
生産 村上進治
育成先 MAXトレーニングセンター
厩舎 名古屋・角田厩舎
データ評価
父評価 2
母評価 3
きょうだい評価 2
近親評価 5
その他評価 3.5
平均 3.1
アメリカでG1勝利をしている父の初年度産駒となります。
父フィレンツェファイアは先に触れたようにG1シャンペインステークスなど重賞9勝を挙げています。
走った距離は最長でも8Fともっぱら短距離路線を走り続けました。
その父Poseidon's Warriorも短距離G1を勝っていますが、そのさらに父がスパイツタウンということからもダート短距離で優れた成績を収めるサイアーラインというのは分かるでしょうか。
引退後は日本に輸入され、この世代が初年度となります。
母ノワールフレグランは中央1勝のトーセンホマレボシ産駒。デビュー戦を除けばダートを走っていました。
因みに余談なのですが、とあるレースで4着だったのですがその時のレースの勝ち馬がミモザゴールだったりします。
その後引退しての初仔が本馬となります。
母のきょうだいにカラフルブロッサムがおり、中央5勝のリレーションシップやコスタノヴァ、そして今年の札幌2歳ステークス3着のファイアンクランツがいるというブラックタイプは評価に値するでしょう。
預託は名古屋の角田厩舎。クラブとしてはオリエンタルキングが3歳時にお世話になっており、現2歳も預託馬がいることからもかなり期待されているでしょう。
騎手も恐らく今年馬以外の全方位に猛威を振るったことで話題になった岡部誠騎手も乗るでしょうし、騎手起用は十分満足いくものになりそうです。
個人的な評価…○
㉚ピクニックランチ23
父 エポカドーロ
母父 キングズベスト
性別 牡
毛色 鹿毛
誕生日 4/30
総額 660
一口価格 13200
生産 村上進治
育成先 MAXトレーニングセンター
厩舎 兵庫・柏原厩舎
データ評価
父評価 1
母評価 2
きょうだい評価 3
近親評価 5
その他評価 3.5
平均 2.9
地方免許取得をきっかけに募集された地方馬フィールドトリップの全弟となります。
産駒はこの世代が2年目ですが、初年度は中央ではまだ勝ち上がりなし、地方では勝っていますがまだこれからでしょうか。
血統的にはフォーティナイナーの血が入っていることからもダート主戦場ながらも芝馬も出しそうな印象はあります。とはいえ、そもそもオルフェーヴル自体がまだ種牡馬としてバリバリやっているので繁殖の質はそこまで高いとは言えません。
母ピクニックランチはキングズベスト産駒で中央未勝利。
キングズベスト産駒というところでスピードに欠けていたのかもしれませんが、母のきょだいには重賞2勝のトーセンキャプテン、中央7勝のトーセンアドミラル、そして祖母サンデーピクニックはフランスで重賞を制して逆輸入されたサンデーサイレンス牝馬でしたから、十分力のある牝系でしょうか。
初仔の姉ユウユウピクニックは地方1勝を挙げているくらいですから、全兄とともに活躍は期待されますが、どれだけ力を出せるか、に尽きるかと思います。
血統的には芝を走りそうなんですが、単純にスピードがあれば…といったところでしょうか。
個人的な評価…△
㉛スターリーオレンジ23
父 タイセイレジェンド
母父 サウスヴィグラス
性別 牡
毛色 栗毛
誕生日 4/22
総額 660
一口価格 13200
生産 岡野牧場
育成先 MAXトレーニングセンター
厩舎 高知・工藤厩舎
データ評価
父評価 3
母評価 2
きょうだい評価 3
近親評価 3
その他評価 2.5
平均 2.7
めっちゃくちゃ久しぶりに母の名前を見てわくわくしてしまいました。
これが古参京サラ民か…(自虐)
父タイセイレジェンドはJBCスプリントを制したキングカメハメハ産駒で、種牡馬としてはマイナーということで産駒も少なめ。
その中でスピーディキックが南関東牝馬2冠を獲得するなど活躍し、そこから23年産駒の世代は一気に種付け頭数も増えています。
中央では条件戦から障害転向したタイセイスラッガーが一番活躍しており、2番手が京サラの所属馬ダズリングダンスと低調気味。
正直中央より地方向きの気がありますから、地方募集は理にかなってるかもしれません。
母スターリーオレンジはサウスヴィグラス産駒で地方1勝。サウスヴィグラス産駒らしくダート短距離を走っていました。
繁殖入り後はタイムパラドックスやリヤンドファミユ、ラニなどをつけていますが中央は未勝利。
クラブで募集されたステラートもからっきしでした。
それだけあって地方での募集になるのも納得です。
ただ、これまでつけていた種牡馬とは方向性が異なっていますし、ここで一発大物も出してもおかしくありません。
預託は高知の工藤厩舎。このクラブ、高知ともつながりあったんだ…。(失礼)
個人的な評価…×
まとめ
昨年から踏まえてもやはり関西偏重なのは当然として、価格高騰のどうこうを抜きにしても去年よりかなり難しいですね…。
相当判断力が試されている気がします。
去年は7頭出資してすでに5頭がデビュー。
早期デビューを目指しての育成方針で数を稼ぐことが可能になってきていますが、その上で路線が被りそうな馬が多いだけに、慎重に選ぶ必要がありそうです…。
とりあえず募集価格的に踏まえても一口2万をボーダーと考えて2勝できるかを判断ラインにするつもりではいます。
その2万ラインてのもそろそろ厳しくなってきましたが…。
それを踏まえての執筆時点での(重要)評価をまとめたうえで出資候補ですが、
クルソラ(ほぼ確定)
コテキタイ
プレシャスガール
アンティフリーズ
エナジーピエトラ
ツバキエンジェル
タツサファイヤ
チャリシー
トゥルーアート(ほぼ確定)
ノワールフレグラン
あたりを考えています。
ただ、今年は是が非でも絞りたい…というのも某バヌーシーで出資した馬がいるので、こっちは相対的に絞りたいところなんですよね。
おそらく最大でも5頭で済ませたいと思っています。
それと、ここで評価が低くて「なんでだよ???」って思っている方すみません、独断と偏見で判断したので寛大な心で見てもらえれば…。
一つ上の世代での勝ち上がりを最初に決めたリュキアの評価△だったような人なんです…。