鼠の気ままに馬ライフ

POGや一口馬主など、競馬にまつわる話をしていきます。

2021年の一口馬主の成績

どうも、やよいです。

既にこの記事を作成し始めた時点で年が明けて結構時間が経っているんですけど、ブログにまとめたいと思いましたので書いている次第です。

 

さて、2020年に一口馬主に手を出してしまって2年目のシーズンとなりました。

1年目は特にブログで触れていなかったんですが、初年度から出資馬(?)が勝つなど悪くない滑り出し。

…いや、特別無料募集馬と出資したというのは合っているのかちょっとわからないですけど。

 

そして2世代目の馬も含めてワクワクの1年となったわけです。

というわけで今回は1年間の成績をまとめてみたいと思います。

 

 

 

まず、端的に成績を。

 

0-1-2-4-2-5

 

 

いや未勝利やないかーい!

とツッコミたいところではありますが、そもそも世の中そう甘くはないですもんね。

世代別の成績を見てみますかね。

 

 

まず3歳はロックオンエイムとラウディがそれぞれ7回出走し、ラウディが2着1回3着1回。

ロックオンエイムは最高3着が1回という結果でした。

 

2歳馬?未入厩です…。

 

ラウディは未勝利のままタイムリミットとなり、ファンド解散。

とはいえサラオクで落札され、ノルマンディーのオーナーズに所属しています。

今年は大井で走りますし、そこで活躍してくれればうれしいですね。

ロックオンエイムは手探りなところもありながら、2歳時と同じくらい稼いでいますから結果的には十分と言えると思います。

 

あとは今年デビューする3歳馬の3頭が無事に走ってくれればいいなと思いますが、2歳馬の募集に向けても考えなければ…。

色々見ていて非常に悩むんですよね…。

基本線は決まっているんですけど、誘惑に負けそうです。